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  • 2015.04.04 Saturday
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192 フレームを使って、シンプルに切り取る


誕生日を迎える友人たちに贈り物をしようと、朝からほぼ予定通りに家を出たところまではよかったものの、チケットを買っている間に、乗ろうと思っていたバスが出発する。次は1時間後。何事もうまくいかない(ように感じる)周期に入ったかなぁ、と余裕を失った心がイライラし始めたとき、これじゃいかん、と、これまでの経験が、ブツブツとものを言う。せっかくできた1時間。ゆったり過ごしてみたらどうか?と。

思いついたのは、大型レコード店に行き、”よびかけ”に耳をそばだてながら歩いてみること。心に留まったのは、モノクロのタイトルジャケットに浮かび上がる赤い蝶ネクタイ。視聴用のヘッドフォンを耳に当てる。目の前の世界にうっすらと幕がおり、スケジュール通りに進まない(わが中心の)現実との距離が、少し開く。

Wi-Fiつながるスタバで、温かい飲み物を手に、機械まかせのダウンロード。終わるや否や、イヤフォンを耳に押し込んで、さ、出かけますか。



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164 光の筋に導かれるように、思いを遡る


いつかの土曜日、午後8時。
澄んだ空気にひかれ、、歩道橋より通りを撮ってみようという気になる。GRを使い始めて一年近くたつけれど、、余裕のなさかからいじらずにきたマニュアルモードを初めて使ってみる。(少しは気持ちに余裕が出てきたことの現れか。)

ふと思い立ち、画像の彩度を少し落としてみる。浮かび上がったのは、目に映る風景がすーっと透けていく瞬間。淡く溶け合った光と影に、、何かを回想しようとする時に目に映る風景のことを思い出した。
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143 つぎに向かうための帆を張り、凪の終わりを待つ

猫が人の鼻に自分の鼻をつけてくるのは、信頼のしるし。そんな話を思い出しながら自転車を走らせていると、通りがかりのアパートの前に、ちょこんと座ったサビ猫を見かけた。ブレーキをかけ、その場に立ち止まると、にゃー、にゃー、と鳴き声を上げながら足元に寄ってくる。寒くなってきたせいなのか、なんだか最近、猫に好かれるようになった。このままいくと、猫と一緒に暮らす日がくるかもしれない。(完全なる犬派だったのに。)



ゆっくりと休みをとれないままに迎えた三連休。すっかり風邪をこじらせてしまった体に、人の声と音楽が、”すっ”としみこむ。
あれから降り積もった時は 何も僕を変えてはいないよ
夢のように嵐は過ぎて まだ心はあの頃のまま
暖かい季節とは違って、雨の気配が見えにくい秋の空気。それなのに、、なにゆえ、『雨の匂い』なんて曲を好んで聴くのか。冷たく乾き始めた空気と、まだ冬にはなりきれない穏やかな日の光の中で、何度も口ずさむ、Saigenji『雨の匂い』。
http://jp.youtube.com/watch?v=9oMEO2wOKF4

彼のつくり出す音に含まれる少しの湿り気は、息を吸うための空気そのものでありながら、しっとりと人と人とを包み込む。まさにそこに歓びがあるようで、、この人の持つ”genuineness”が感じられる気がする。純粋に、音に、人に、いいなぁ、と、惹かれる。

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84 ララバイ珈琲

夏バテなのかなんなのか、一山越えて気抜けがしたのか、なんとも気力が続かない。映画を観に行ったはずなのに、上映開始時間まで待てずに帰宅。気力がみちるまで、じっとしてよっと。

昨日は雨の一日。考えても良い考えにはたどり着けそうにないので、、ぼんやりと過ごす。
雨降りの窓の向こうに、ぼんやりと浮かぶ建物、道、車、そして、そこにいるはずの人々。
窓にあたっては流れていく雨粒の向こうを眺めながら、、コーヒーの香りを嗅ぎ(*1)、頭を空っぽにしてしまおうと努力してみる。



先日も書いたのだけれど、”雨”という言葉がでてくる歌は割とよく思い出すようで、、家を出る前に、着替えたりしながら雨降りの通りを眺めていると、くるり『ばらの花』が流れる。
雨降りの朝で今日も会えないや 何となく
でも少しほっとして 飲み干したジンジャーエール 気が抜けて
安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ
「旅に出ようぜ」なんて言われると、『ハイウェイ』の「僕が旅に出る理由はだいたい百個くらいあって」を思い出したりもするのだけれど、、雨の日には『ばらの花』だ。前にも書いたけれど、「ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったっけな」というところ、うまいなぁ、といつも思う。

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83 雨ふり後の天気晴レ

夜明け前からしとしとと雨がふり、熱せられたままのアスファルトをすっかり冷やしてくれたおかげで、昨日は一日、涼やかな日を過ごすことができた。この調子で、秋よ来い、なんて願いながら、一方では、もう、夏も終わるのか、なんて身勝手なことを思ったりする。

いや、しかし、、まだ夏は終わっていない。街中、どこを歩いていても百日紅(サルスベリ)が目につくので、天気のよい時には、青い空を背景にしてみようと、頭上の百日紅を見上げてしまう。

しかし、しかし、、雨が止み、雲が去り、晴れ間が見え始めると、空は前日よりも高くなり、、日に日に空が空へと上っていくような気がする。やっぱり、もう、夏は終わりつつあるんだろうなぁ。

去年の夏は、PolarisがやっているiRadioの番組の中で流れたKALEIDOSCOPIO『Tem Que Valer(TV ver.)』を”(ピコピコしている)夏だぁ!な曲'06”として聴いていた。何がいいって、ポルトガル語の「Tem Que Valer(テン・キ・ヴァレール)」が、なんとなく日本語の「天気晴レ」と聞こえるところ。(笑)
歌の内容は、生きてることには意味があるわよね、生きてることには意味がなくっちゃね、という感じのようで、、何でしょう、、湿り気が少なく、カラッと(笑)聴ける。

最近は便利なもので、、多くのアーティストがMy Spaceに登録していて、、試しに探してみたら、ありました。というわけで、ご興味のある方はどうぞ


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